• TOP
  • まち自慢.net
  • 都立庭園、「お江戸歴史探検」「大江戸文化芸術祭」など開催

まち自慢.net

2019.08.05
| 観光名所自慢 東京都

都立庭園、「お江戸歴史探検」「大江戸文化芸術祭」など開催

夏の六義園「渡月橋」/写真提供:無料写真素材 写真AC

2020年を来年に控えた令和元年の夏、都立庭園では江戸の遊びや文化を楽しむイベントが開催されます。

国指定特別名勝「六義園(りくぎえん)」では、クイズに回答しながら園内の各所を巡る「六義園アドベンチャー」や「ちょうちん片手に記念撮影」など、親子で遊びながら江戸の文化を体験できる「夏の六義園~お江戸歴史探検~」を、8月17日(土)から25日(日)まで開催します。

江戸の町人文化が花開いた文化・文政期につくられた庭園で国指定名勝および史跡の「向島百花園」で、8月22日(木)から25日(日)に開かれるのは「伝統行事『虫ききの会』」。幻想的な夜の庭園で、虫の音を聞きながら秋の訪れを感じることができます。

浜離宮恩賜庭園は国指定特別名勝および特別史跡。世界的なファッションデザイナー、コシノジュンコ氏の総合プロデュースによる「浜離宮大江戸文化芸術祭2019」が、8月23日(金)から25日(日)まで開かれます。

このほか、旧岩崎邸庭園をのぞく8つの都立庭園で、「和傘で庭園めぐり」が開催され、和傘が無料で貸し出されています。日焼け防止はもちろん、記念撮影にもご利用いただけます。

 

<「夏の六義園~お江戸歴史探検」の開催概要>

園内の各所に掲示された六義園の歴史や樹木等に関するクイズに答えながら、園内を巡る「六義園アドベンチャー」と、特製ちょうちんを片手に法被姿で記念撮影できる「ちょうちん片手に記念撮影」が行われます。

◆開催期間:2019年8月17日(土)~25日(日)

◆開催時間:六義園アドベンチャー/9:00~15:00、記念撮影/9:30~16:00

◆会場:六義園(東京都文京区本駒込6-16-3)

◆六義園について:柳澤吉保が、1695(元禄8)年、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込に自ら設計し、池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて造り上げた「回遊式築山泉水庭園」。造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられていました。1938(昭和13)年、東京市に寄付され一般公開されています。

◆アクセス:JR山手線・東京メトロ南北線「駒込駅」下車、徒歩7分。都営三田線「千石駅」下車徒歩10分

◆入園料:一般300円、65歳以上150円 ※小学生以下無料および都内在住・在学の中学生無料

 

<向島百花園「伝統行事『虫ききの会』」の開催概要>

江戸時代から続く伝統行事「虫ききの会」。開催期間中は、開園時間が21時まで延長され、行灯やぼんぼりに照らされた夜の庭園に、スズムシなど秋に鳴く虫が展示され、虫の音を観賞することができます。期間中、毎日17時からスズムシを園内に放虫する「放虫式」も行われます。

◆開催期間:8月22日(木)~25日(日)

◆開園時間:9:00~21:00 ※虫の展示 16:00~21:00

◆会場:向島百花園(東京都墨田区東向島3-18-3)

◆向島百花園について:文化・文政期(1804~1830年)に、骨董商を営んでいた佐原鞠塢(きくう)が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、向島の旗本・多賀氏の元屋敷跡に、花の咲く草花観賞を中心とした「民営の花園」を造り、開園。大名庭園とは異なる美しさを持っています。

◆アクセス:東武スカイツリーライン「東向島駅」下車、徒歩8分。京成電鉄押上線「京成曳舟駅」下車、徒歩13分。都営バス亀戸─日暮里(里22)「百花園前」下車、徒歩3分

◆入園料:一般150円、65歳以上70円 ※小学生以下無料および都内在住・在学の中学生無料

 

<浜離宮恩賜庭園「浜離宮大江戸文化芸術祭2019」の開催概要>

世界的なファッションデザイナー・コシノジュンコ氏の総合プロデュースによる、武道や芸道、和楽や落語、江戸の遊びなどの多彩なコンテンツがちりばめられたイベントです。夜は日本を代表するDJと和太鼓演奏が融合した浴衣フェスの開催も。さまざまな日本の食文化も楽しめます。

◆開催期間:8月23日(金)~25日(日)

◆開催時間:8月23日(金)17:00~21:00、24日(土)11:00~21:00、25日(日)11:00~17:00

◆開園時間:9:00~17:00 ※17:00以降の入園は大手門から

◆会場:浜離宮恩賜庭園(東京都中央区浜離宮庭園)

◆浜離宮恩賜庭園について:潮入の池と二つの鴨場を持つ江戸時代の代表的な大名庭園。将軍家の鷹狩場で一面の芦原だった地に、四代将軍家綱の弟で甲府宰相だった松平綱重が、海を埋め立てて屋敷を建て、綱重の子の綱豊(家宣)が六代将軍になったのを契機に、この屋敷が将軍家の別邸「浜御殿」となりました。明治維新の後は皇室の離宮となり名称も「浜離宮」に。1945(昭和20)年、東京都に下賜され、整備の上、1946(昭和21)年から有料公開されています。

◆アクセス:<大手門口>都営地下鉄大江戸線「築地市場」(E18)「汐留」(E19)・ゆりかもめ「汐留」下車、徒歩7分

◆入園料:一般300円、65歳以上150円 ※小学生以下無料および都内在住・在学の中学生無料

※浴衣を着て入場すると、入園料が無料に

◆公式HP:https://hamarikyu-event2019.jp/

 

<都立庭園「和傘で庭園めぐり」の開催概要>

8つの都立庭園で、和傘を無料で貸出中。和傘を差しながら、お江戸気分で庭園の散策を。

◆開催期間:7月13日(土)~9月16日(月・祝)

◆開催時間:9:00~17:00

◆場所:8都立庭園(浜離宮恩賜庭園、旧芝離宮恩賜庭園、小石川後楽園、六義園、向島百花園、清澄庭園、旧古河庭園、殿ヶ谷戸庭園)※旧岩崎邸庭園を除く

◆貸出場所:各庭園の入口付近に設置されています。お帰りの際に元の場所にお戻しください。

 

いずれも詳細は、公益財団法人東京都公園協会の公式HP「公園へ行こう!」をご覧ください。

https://www.tokyo-park.or.jp/

 

<写真提供>

無料写真素材 写真AC

https://www.photo-ac.com/

 

 

  • mixiチェック
↑