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まち自慢.net

2018.10.16
| 観光名所自慢 茨城県

秋の笠間を華やかに彩る「第111回笠間の菊まつり」─終了しました

笠間稲荷神社境内に飾られた菊の鉢(写真はイメージ)/写真提供:写真AC

茨城県の中央部に位置する笠間市は、日本三大稲荷の一つである笠間稲荷神社の鳥居前町として、また笠間城の城下町として栄えてきました。

笠間稲荷神社は年間350万人、正月三が日には80万人以上の参拝者が訪れ、茨城県下第1位を誇ります。ご祭神である「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」は正一位の位を持ち、一般には「お稲荷様」と親しまれている神様で、稲に象徴される食べ物の神様、農業の神様として崇められてきましたが、商工業が盛んになるにつれて殖産興業の神様としての信仰も広まっていきました。

毎年、秋には日本最古の菊まつり「笠間の菊まつり」が、笠間稲荷神社をメイン会場に開催され、今年で111回目を迎えます。始まりは、1908(明治41)年。境内で行われていた「朝顔会」が発展して始まったとか。先々代の宮司が「菊花は人の心を和める」との思いから、農園部を設けて菊花を境内に展示したのが始まりです。単に菊花を境内に展示するだけだったものが、やがて菊花品評会が行われるようになり、戦後の混乱期にも品評会や市民菊花展が開かれていました。「菊人形展」が始まったのは1948(昭和23)年。今年はNHK大河ドラマの「西郷どん」をテーマに、西郷隆盛の生涯が菊人形で表現されます。

菊まつりに合わせて華道家の假屋崎省吾さんのいけばな展覧会「假屋崎省吾の世界展」が、10月20日(土)から11月1日(木)まで笠間稲荷神社嘉辰(かしん)殿で開催されます。

 

<「第111回笠間の菊まつり」の開催概要>

◆開催期間:2018年10月20日(土)~11月25日(日)

◆会場:笠間稲荷神社(笠間市笠間1番地)ほか市内各所

◆アクセス: JR水戸線「笠間駅」下車、徒歩約20分またはタクシーで約5分。JR常磐線「友部駅」からかさま観光周遊バスで「笠間稲荷神社前」下車、すぐ

◆入場料:「菊まつり」の入場は無料。「菊人形展」は大人(高校生以上)800円、中学生400円、小学生以下無料

◆主催:笠間の菊まつり連絡協議会

◆菊装飾協力:茨城大学工学部都市システム工学科

◆主な内容

大菊花展/笠森稲荷神社農園部が栽培した菊のほか県内外の菊愛好家等が育てた約5000鉢の菊の展示

茨城県菊花連盟菊花品評会

菊人形展/テーマ「西郷どん」(有料)

 

<「假屋崎省吾の世界展」の開催概要>

◆開催期間:2018年10月20日(土)~11月1日(木)

◆開催時間:8:30~16:30(最終入場16:00)

◆会場:笠間稲荷神社 嘉辰殿

◆入場料:大人1000円、中学生500円、小学生以下無料(菊人形展入場料込み)

◆主催:笠間稲荷神社

◆後援:笠間市、笠間の菊まつり連絡協議会

◆假屋崎省吾サイン会:10月20日(土)・23日(火)~26日(金)・29日(月)・31日(水)・11月1日(木) 

※ただし、オリジナルグッズ購入の方限定

 

詳細は、笠間市の公式HPより「観光文化」のサイトをご覧ください。

http://www.city.kasama.lg.jp/

 

<写真提供>

無料写真素材 写真AC

https://www.photo-ac.com/

 

 

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