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2026.05.18
| 花自慢 茨城県

百万株のあやめ咲く「第75回水郷潮来あやめまつり」

嫁入り舟/写真提供:観光いばらきフォトライブラリー

茨城県の「水郷潮来あやめ園」は、約500種100万株のあやめ(花菖蒲)が植えられ、見ごろを迎えると一面に咲き誇ります。毎年5月下旬から6月下旬には「水郷潮来あやめまつり」の会場となり、多くの人で賑わいます。今年も「第75回水郷潮来あやめまつり」が5月22日(金)から6月21日(日)に開催されます。

期間中、かつてはこの地域で恒常的に行われていた嫁入りの様子を再現した「嫁入り舟」や「あやめ踊り」船頭さんが手こぎで操る「ろ舟遊覧」など水郷ならではの風情が感じられるイベントが行われます。会場では、6月中旬になるとあやめだけでなく紫陽花も咲き、初夏の花のそろい踏みで楽しませてくれます。

 

<「第75回水郷潮来あやめまつり」の開催概要>

◆開催日:2026年5月22日(金)~6月21日(日)
◆会場:水郷潮来あやめ園(茨城県潮来市あやめ1-5)
◆アクセス:JR鹿島線「潮来駅」から徒歩3分、車で東関東自動車道「潮来IC」から約7分。
東京駅八重洲南口1番乗り場から高速バス「鹿島神宮」行き、または「鹿島セントラルホテル」行きで、「水郷潮来バスターミナル」下車。(東京駅から約70分)
◆主催:水郷潮来あやめまつり大会実行委員会
◆入園料:無料

 

<主なイベント>

★潮来花嫁さん(嫁入り舟)★
昭和30年代前半まで、この地方では嫁入りする際の花嫁や嫁入り道具等を運搬するときにもサッパ舟が使われ「嫁入り舟」の始まりだと言われていました。しかし生活形態や交通手段が変化してしまってからは、河川や水路も姿を消し、サッパ舟を使った嫁入り舟を観ることはできなくなってしまいました。あやめまつりの潮来花嫁さんは、毎年公募で選ばれています。仲人と一緒に津軽河岸あと広場の船着き場から舟に乗り、花婿の待つ水郷潮来あやめ園へ出発。あやめ園では多くの観光客に祝福されながらあやめが咲き誇る中を歩んでいきます。そして二人は人力車で、水郷旧家(きゅうか)磯山邸(いそやまてい)へ向かいます。
開催日:まつり期間中の水・土・日曜日
開催時間(津軽河岸あと広場出発時間):水曜日11:00、土曜日11:00、14:00、19:30、日曜日11:00、14:00

 
★ろ舟遊覧★
昔ながらの手こぎのろ舟が市内を流れる前川を運航。船頭さんが語る潮来の歴史や昔話に耳を傾けながら、水郷情緒を味わえます。船頭には娘船頭も。
料金:大人1300円、小学生:700円、小学生未満:無料
乗船場所:まつり期間中は水郷潮来あやめ園発着
コース:前川遊覧コース(約30分)

 
★水郷潮来あやめ園ライトアップ★
昼とは異なる幻想的なあやめを見ることができます。橋のライトアップもあり、しんと静かな園内の川面に反射する優しい光をお楽しみください。
開催日:まつり期間中毎日
開催時間:18:30~22:00
入場:無料

 
★花菖蒲販売会★
潮来市内で丹精込めて作られた自慢の花菖蒲を購入できます。潮来で品種改良され名付けられた花もあります。色も大きさも様々な花々をご覧ください。
開催日:まつり期間中毎日
開催時間:9:00~17:00
場所:水郷潮来あやめ園入口付近特設会場

 

詳細は、観光いばらき公式HPをご覧ください。
https://www.ibarakiguide.jp/

 
<写真提供>
観光いばらきフォトライブラリー

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