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2021.12.01
| 文化・芸術活動自慢 千葉県

「房総里山芸術祭いちはらアート×ミックス2020+」

チョアン・チーウェイ「鉄道上の集団記憶」/写真提供:市原市(共同通信PRワイヤー)

「晴れたら市原、行こう」をコンセプトに、千葉県市原市の歴史・文化・自然・人の暮らし・食・スポーツなど、地域の資源を現代アートと融合させ、里山に活力をみなぎらせる新しい形の芸術祭「いちはらアート×ミックス」。2020年3月に第3回目の開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため開催を延期し、2021年11月19日(金)から12月26日(日)まで、感染防止と文化芸術活動・社会経済活動の両立を目指す芸術祭「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」として開催しています。

市原市は千葉県の中央に位置し、都心から1時間ほどの人口約27万人の都市です。養老川の恵みがもたらす美しい田園風景が広がり、先人たちが古来より守り育んできた美しい里山があり、晴れた日には富士山も見え、菜の花の中をトロッコ列車が走る、そんな人々の安らぎと共感を呼ぶ日本の懐かしい原風景を持っている、“首都圏のオアシス”といえるまちです。

市原市内を走る小湊鉄道を軸とした周辺エリアを会場に、閉校した学校や小湊鉄道駅舎などを活用してひらかれる新しい形の芸術祭をお楽しみください。

 

<「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」の開催概要>

■開催期間:2021年11月19日(金)~12月26日(日) ※月・火曜日休場

■開催エリア:千葉県市原市小湊鉄道を軸とした周辺エリア/市原市内9エリア(五井、牛久、高滝、平三、里見、月崎・田淵、月出、白鳥、養老渓谷)、小湊鉄道各駅舎

■参加アーティスト・作品数:約70組(17の国と地域)、約90点

■主催:いちはらアート×ミックス実行委員会 会長:小出譲治(市原市長)

■総合ディレクター:北川フラム

■周遊方法:小湊鉄道主要駅と会場エリアをつなぐ無料周遊バスを運行。土日限定、五井駅発着でガイドとともに作品を巡るオフィシャルツアーを開催

■作品鑑賞パスポート
会期中、一部のイベントを除くすべての作品を鑑賞できます。会期中であれば異なる日でも使えます。1作品1回限り有効、同一作品を2回以上鑑賞する際は再入場券が必要
販売料金 一般/3000円、大高生/1500円、小中学生/500円

 

<主な作品と展示エリア>

【五井エリア】
いちはらアート×ミックスの出発点。小湊鉄道「五井」駅ホームや普段は立ち入ることができない機関区などに作品を展示
作品例:チョアン・チーウェイ「鉄道上の集団記憶」

【牛久エリア】
小湊鉄道「上総牛久」駅から広がる牛久商店街の古い商店跡や昔ながらのデパートに作品を展示
作品例:豊福亮「牛久名画座」

【高滝エリア】
市原湖畔美術館で企画展「森-湖 再生と記憶」を開催。山口の里に、集落の地に残る歴史を紐解く作品を展示

【平三エリア】
2016年に閉校した旧平三小学校を会場に作品を展示

【里見エリア】
2013年に閉校した旧里見小学校を会場に、地元団体による食堂を開設し、地域のお菓子をテーマにした作品を展示
作品例:EAT&ART TARO「おかしのはなし」

【月崎・田淵エリア】
養老川に囲まれた月崎の里と広大な森林が広がるいちはらクオードの森、チバニアンを中心とした田淵の里を会場に作品を展示

【月出エリア】
2007年に閉校し、芸術発信拠点「月出工舎」として生まれ変わった旧月出小学校と周辺の空き家を会場に作品を展示

【白鳥エリア】
2018年に閉園した旧白鳥保育所で女性アーティストたちが作品を展示、公民館ではパフォーマンス作品を展開

【養老渓谷エリア】
紅葉が美しい養老渓谷エリアで、土地の記憶を残すような作品を展示

【広域展開・駅舎プロジェクトエリア】
駅舎群等が国登録有形文化財である小湊鉄道五井駅から養老渓谷駅までの17駅すべてに作品を設置する「駅舎プロジェクト」を展開。駅名や地名・歴史にちなんだ作品を展示

 

詳細は、公式ウェブサイト「房総里山芸術祭ICHIHAR ART×MIX 2020+晴れたら市原、行こう」をご覧ください。
https://ichihara-artmix.jp/

 

<写真提供>
市原市 共同通信PRワイヤーより

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