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アジアファッション連合会

セミナー:繊維ファッション土曜塾 第8回 「ショップから発想するブランディング」

開催情報

終了しました
セミナー風景
日 時 2013/11/16(土) 15:00 ~ 18:00
会 場 日本ファッション協会 会議室
講 師
坂口 昌章 氏
講師
プロフィール
坂口 昌章 氏

シナジープランニング 代表

鎌田 真司 氏

D3 co.,ltd. 代表

定 員 30名
会 費 JFA賛助会員 :3,000 円

学生 :3,000 円

一般参加 :5,000円

内 容

「ショップから発想するブランディング」

今回の土曜塾はお勧めです!

ショップデザイナーの鎌田真司氏とのセッションを行います。

今回のテーマは「ショップ」ですが、「それなら鎌田氏に登場してもらおう」とお願いしました。

先日、セミナーで、「ブランディングにはショップが重要」という話をしました。すると受講生の一人が「うちの上司はすぐに採算のことを言うんです。いつ採算が取れるのか、と言われると、誰も経験がないので話が進みません」と言いました。その上司の気持ちも分かります。第一に、「うちは製造卸なんだから、店なんて必要ない」と思っています。「得意先に迷惑がかかる」、「得意先からクレームが来たらどうしよう」という思いもあるでしょう。最初から店を出すことに消極的なのです。 それでも私は「ショップは不可欠」だと思います。オリジナルブランドを打ち出すのであれば、ショップを作るべきです。ショップがなければ、メディアの取材も受けられないし、雑誌にも掲載されません。商品だけでブランドを表現するのはとても困難です。ブランド表現という意味では、ショップとファッションショーは似ています。商品だけを陳列するのではなく、ファッションショーとして発表することで、ブランドイメージが固まってきます。モデルの選定、ヘアメイク、音楽、舞台装置などにより、ブランドイメージが浮かび上がります。同様に、ショップでは、商品だけてなく、店舗空間、照明、床材、什器、天井と照明、販売員の選定等でブランドイメージは固まっていくのです。  ショップには二種類あります。旗艦店と多店舗展開のチェーン店です。旗艦店はブランドイメージを表現するためのメディアであり、チェーン店は商品を販売する装置です。この両者を混同するから採算などと言い出すのです。

(坂口講師より)

 

セミナー詳細

<第一部>

「ショップから発想するブランディング」

講師:坂口昌章(シナジープランニング代表)

 

1.ネット通販時代のショップの役割

● 買物はネットで十分

● 店舗の役割とは何か

● 全ての店はカフェ、バーになる ・ショップで人に会う

 

2.多店舗展開のショップと旗艦店のショップ

● 欧米のラグジュアリーブランドの旗艦店

● メディアとしての旗艦店

● プロトタイプ、標準化店舗によるコストダウン

● サイン、シンポル、素材、カラー等の標準化

 

3.ショップによりブランドが形になる

 ● ショップの様式、スタイルと商品イメージ

● 素材によるイメージの違い ・カラーによるイメージの違い

● 音楽、照明等によるイメージの違い

● ファサード、VPステージによるイメージの違い

● 販売員もショップの一部

 

4.ショップから発想する商品開発

● 商品をどのように顧客にアピールするか?

● 商品の背景、ストーリーをどのように伝えるか?

● トータルアイテム展開とスパイスアイテム展開

● 空間と商品プライスの関係

 

5.メーカーも卸商もショップは必要

● 自社商品だけでショップが構成できるか?

● ワンブランドよりもセレクトショップが評価される理由

● ショップはメディアである

● ショップはコミュニティの拠点である

● ショップのオリジナル商品を作るという発想

 

<第二部>

「鎌田真司の仕事とコンセプト」

 

1.中国アパレルの旗艦店事例

2.新業態提案の事例

3.その他の事例とショップコンセプト

 

<第三部>

対談:坂口昌章 × 鎌田真司

「新時代のショップコンセプトを考える」

 

塾の方針

(1) 勉強する … 双方向のワークショップで意見交換と情報共有を行います。 (2) 人的ネットワークを広げる … 受講者は皆、塾生です。自己紹介していただきます。 塾生のために、facebook上のグループを作成します。 オンラインでもコミュニケーションを取ることが可能です。 (3) 新しいビジネスを考える … 講義の中、あるいは、facebook上で新しいビジネスのアイディアを出し合い、実現のためのプランを立てましょう。 その上で、勉強すべきことが見つかれば、その内容を勉強しましょう。

お問合せ先 日本ファッション協会 企画事業部

(TEL) 03-3295-1311

(FAX) 03-3295-3295

(Email) info@japanfashion.or.jp

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