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アジアファッション連合会

繊維ファッション土曜塾

開催情報

終了しました
セミナー風景
日 時 2015/04/25(土) 15:00 ~ 18:00
会 場 日本ファッション協会 会議室
講 師
坂口 昌章
講師
プロフィール
シナジープランニング 代表
定 員 30名
会 費

2,000円 日本ファッション協会賛助会員、一般

内 容

「オムニチャンネル時代のマーケティングアプローチ(PART3)」

 

今更の感もありますが、オムニチャンネルの元祖、米国メーシーズの事例を基本にオムニチャンネルを理解し、日本市場における応用展開を考えたいと思います。

日本の流通業界は、キーワードと一部の戦術だけを取り入れ、組織や運営の仕組みを改革するのは苦手です。以前、戦略的VMDがアメリカから紹介された時も、組織と報酬システムを改革するには至りませんでした。

これまでの二回のセミナーは、日本市場を基本にしたインターネット販売について考えてきましたが、今回は、正面からオムニチャンネルを考える予定です。

店舗販売をなさっている方、ネット販売をなさっている方、企業の組織について考えている方、是非、ご参加ください。

繊維ファッションに留まらず、異業種の皆様とも交流を深めたいと思います。皆様のご参加をお待ちしています。(坂口講師より)

 

セミナー詳細

<1部> レクチャー

1. オムニチャンネルの基本=米国メイシーズの事例

● My Macy’s

● “Bieber Fever”at Macy’s

● オンラインセールス比率の拡大

● SNSの積極活用

● オンラインでも個別対応

● ”Believe- o-Magic”

● オムニチャンネル化のための組織作り

● 店員にモバイル機器を配布

● 店舗にない商品はネット在庫、他店舗から顧客に直配

● バックヤードの拡大

● オムニチャンネル成果

 

2. 日本の百貨店はオムニチャンネルを進められない

● 80年代の戦略的VMDへの対応はどうだったか?→組織改革ができないl

● 店頭販売と通販は、仕入れ先も商品も無関係l

● カタログもWEBも外部に丸投げl

● 継ぎ接ぎだらけのシステム(販売管理と物流倉庫の連携もできていない)l

● 普通買取(委託仕入れ)、消化仕入れでは在庫を販売する発想がないl

● 派遣販売員依存のため、教育、IT武装ができないl

● SNSには無関心

 

3.SPAはオムルチャンネルを目指すのか?

● 「しまむら」のような多品種少量仕入れ、売り減らしタイプは難しい

● 「ユニクロ」「無印良品」等のベーシックMDは現状で完結

● 同質化商品は、他の店で間に合う→絶対に欲しい魅力あるオリジナル商品

● 高付加価値なファッション商品こそ、オムニチャンネルに取り組むべき

 

4.多品種少量生産商品の店頭プロモーション

● 店頭を活性化させるイベント企画→店頭からライブ放送でネット販売、オークション販売、店頭でコーディネート講座

● SNSによる顧客とのコミュニケーション→トレンド分析、商品企画から試作までを顧客と共に行う

● 限定企画、限定生産、限定販売→特定の趣味、カラー、デザイン、サイズ等

● 情報発信~プロモーション~来店~店頭イベント(O2O)~接客~在庫確認~宅配までの流れを戦略的にコントロールする

 

<2部> ワークショップ

お問合せ先 日本ファッション協会 企画事業部

(TEL) 03-3295-1311

(FAX) 03-3295-3295

(Email) info@japanfashion.or.jp

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