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“幕末・維新150年”で和のイルミネーション「大阪城イルミナージュ」2017.11.27 01:52 by 大阪府

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太鼓橋のイルミネーションと大阪城天守閣/写真提供:大阪城イルミナージュ実行委員会(共同通信PRワイヤー)

太鼓橋のイルミネーションと大阪城天守閣/写真提供:大阪城イルミナージュ実行委員会(共同通信PRワイヤー)

2017年と2018年は、1867(慶応3)年の大政奉還・王政復古の大号令、翌年の戊辰戦争勃発という幕末から明治への転換期から150年に当たります。江戸時代、大坂は江戸や京都と同じく幕府の直轄都市で、大坂城は将軍の城でした。そのため、大坂もまた、幕末から維新への転換期の重要な舞台となりました。

第2次長州戦争に際し、14代将軍徳川家茂は大坂城で幕府軍の指揮をとりましたが、同年7月に死去。将軍職を継いだ15代将軍徳川慶喜は、大坂城に各国公使を招くなど積極的な外交活動を展開しました。1867(慶応3)年の大政奉還、王政復古によって徳川家の政権参加が否定されると、慶喜は巻き返しをはかろうと大坂城に入り、翌1868(慶応4)年1月に軍勢を京都に向け、戊辰戦争が勃発します。旧幕府軍はこれに敗北、慶喜は大坂城を脱出し、この混乱の中、大坂城は炎上、新政府によって大坂は制圧され、明治天皇が京都を出て行幸し、新しい国家の主権者としての活動を大阪で開始しました。大阪城は近代陸軍の本拠地となり、城の周辺には西洋式の学校や病院が開設されました。

 

大阪城天守閣では、2017・18両年を「幕末・維新150年」と位置付けたキャンペーンを実施しています。その一環として、大阪城公園・西の丸庭園で「大阪城イルミナージュ」が開催されています。

「和のイルミネーション」をコンセプトに、幕末の雰囲気を偲ばせる風景がLEDイルミネーションで表現されています。太鼓橋、和船、瓢箪型の提灯、和のクリスマスツリーなどが展示され、飲食ブースには、おしるこなどの日本の伝統食が登場します。

また、今年4月、大阪城がフランス・ブルターニュ大公城と友好城閣提携を結んだことを記念して「フランス・ブルターニュ大公城」エリアを開設。ブルターニュ公城に続く並木道をパリのシャンゼリゼ通りに見立てて、シャンパングラスをモチーフにした街路樹のイルミネーションを設置。

来場者の歩く動作に反応して、変幻自在に色が変わる「LED STEP」など、来場者が体を使って楽しめるアトラクションがある「イルミ体験エリア」や、光の縁日や動物のオブジェが並ぶ「キッズエリア」などもあります。

※「大坂」「大阪」の表記は、慶応4年(1868)1月9日の大坂城炎上までを「坂」とし、それ以降を「阪」と表記しています。

 

<「大阪城イルミナージュ」の開催概要>

 

◆開催期間:2017年11月22日(水)~2018年2月25日(日)※期間中無休

◆時間:17:00~22:00

◆会場:大阪城西の丸庭園内特設会場(大阪市中央区大阪城2 大阪城公園内)

◆アクセス: 大阪市営地下鉄・谷町線「谷町四丁目駅」から徒歩10分ほか

◆入場料:大人1200円(中学生以上)、小人600円(小学生以下)、3歳未満無料

◆主催:大阪城イルミナージュ実行委員会

◆後援:大坂観光局

 

詳細は、大阪城イルミナージュの特設サイトをご覧ください。

https://www.illuminagegroup.com/osaka2017-2018/

 

 

<写真提供>

大阪城イルミナージュ実行委員会(共同通信PRワイヤーより)

 

 

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