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夏でも涼しい、神秘の湖・阿寒湖でマリモを見よう!2018.08.07 06:46 by 北海道

北海道
釧路市

阿寒湖(写真はイメージ)/写真提供:写真AC

阿寒湖(写真はイメージ)/写真提供:写真AC

東北海道の中央部に位置する、北海道で最も歴史ある国立公園の一つ「阿寒摩周国立公園」。阿寒・屈斜路・摩周の3つのカルデラ湖を中心に森と湖とが織りなす美しい景観が魅力です。

釧路市にある阿寒湖は、面積13.28㎢、周囲30km、最大水深45m。周囲には雌阿寒岳、雄阿寒岳の雄大なパノラマが広がり、大島、小島、チュウルイ島、ヤイタイ島の4つの島が四季折々の自然美を展開しています。

そして「阿寒湖と言えば」やっぱり「マリモ」ですね。マリモは水中に生育する藻の1種で、光合成をして育つ生き物。岩石などから剥がれたマリモが綿くずのような塊となって水底に堆積・浮遊し、多様な形状を持ちます。たくさんの糸状のマリモが集まって塊をつくり、風や波の力によって水底で回転しながら丸くなったものが、阿寒湖のマリモです。

実は、マリモが生育している湖沼は阿寒湖だけではなく、日本では17か所、世界で50か所以上で確認されています。でも、直径10㎝メートル以上の球状のマリモが群生している湖は阿寒湖とアイスランドのミーヴァトン湖だけと言われています。

マリモが丸く育つには光合成に必要な日光が十分に当たる広く遠浅な地形や、マリモがその場にとどまって回転できる程度の波を作り出す風、マリモの成長を促進する塩分を含んだ温泉や冷泉の湧き出ることなど、いくつもの条件が必要で、阿寒湖は、それが揃った奇跡的な場所なのです。

阿寒湖の球状マリモ群生地は、環境省の特別保護区に指定されていて立ち入りが制限されていますが、チュウルイ島のマリモ展示観察センターの大水槽で、再現されたマリモの群生を見ることができます。また、阿寒湖温泉街にある「阿寒湖畔エコミュージアムセンター」でもマリモの展示を見ることができます。

この夏の暑さでも、最高気温が20℃前後の阿寒湖。8月31日(金)まで、夜の阿寒湖がロマンティックな灯りで彩られる「夏希灯(なつきとう)」が行われています。遊覧船からマリモに見立てたメッセージ入りの光の球を湖に流すこのイベントは、2017年3月に「ふるさとイベント大賞」の優秀賞を受賞しました。この夏の暑さにすっかりまいった体と心を癒しにお出かけになりませか?

昼には、ツアーガイドと一緒にマリモの生態に迫り、森を歩くツアーも開催中です。

 

<阿寒湖まりも「夏希灯」の開催概要>

◆開催期間:2018年7月1日(日)~8月31日(金)

◆時間:19:50 まりもの里 桟橋出航~20:45 桟橋到着

◆場所:阿寒湖(北海道釧路市 阿寒町阿寒湖温泉1-5-20)

◆アクセス:JR「釧路駅」から車で約90分

◆料金(税込):大人1500円、小人1000円 ※遊覧船乗船料、メッセージカード代を含む

定員:250人

◆HP https://www.tsurugagroup.com/plans/natsukito/

 

<「阿寒湖の奇跡~マリモ物語クルーズ&ウォーク~」の開催概要>

 

marimo

まりも(写真はイメージ)/写真提供:写真素材 足成

遊覧船に乗って、なぜ阿寒湖だけに丸くて大きなマリモが存在するのか、ツアーガイドと共にその謎に迫り、森を歩く、阿寒の魅力が凝縮したツアー

◆開催期間: 5月1日(火)~11月30日(金)

◆行程:9:20阿寒観光汽船本社待合室集合→9:30「第一部 阿寒湖レクチャー」開始→10:00出港「第二部 遊覧船」スタート→マリモ展示観察センター→11:25帰港 「第三部 森につつみこまれる」スタート→12:30阿寒観光汽船本社前 到着 ※所要時間3時間

◆参加料金:大人4000円、小人2000円 ※遊覧船代、マリモ展示観察センター入館料、ガイド料、保険料含む

◆定員:20人

◆実施事業者:NPO法人阿寒観光協会

詳細は、釧路・阿寒湖観光公式サイト「SUPER FANTASTIC Kushiro lake Akan」をご覧ください。

http://ja.kushiro-lakeakan.com/

 

 

<写真提供>

無料写真素材 写真AC

https://www.photo-ac.com/

 

写真素材 足成

http://www.ashinari.com/

 

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