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天下一とも称される藤棚で「尾張津島藤まつり」2017.04.21 04:41 by 愛知県

愛知県
津島市

江南市

長さ275m、面積5,034㎡の見事な藤棚/写真提供:(一社)愛知県観光協会

長さ275m、面積5,034㎡の見事な藤棚/写真提供:(一社)愛知県観光協会

愛知県津島市は、名古屋市の西方約16kmに位置し、津島神社の門前町として、また木曽三川を境とする尾張と伊勢を結ぶ交通の要衝として栄え、かつては「信長の台所」とも呼ばれてきました。長い歴史と文化が受け継がれ、600年近く前から続く祭りや国の重要文化財などが多く残っています。

また、「藤浪の里」ともいわれたほどの藤の名所で、今も、天王川公園には、長さ275m、面積5,034㎡の藤棚があり、開花に合わせて4月22日(土)から5月5日(金)まで「尾張津島藤まつり」が開催されています。

日本の歴史公園100選にも選ばれている天王川公園の藤棚は、1978(昭和53)年から1982(昭和57)年にかけて造られ、平成1992(平成4)年に増設されたもので、野田藤、紫花美短藤、白花美短藤など12種類、114本の藤が咲き誇ります。満開時の藤のトンネルは見事で、夜にはライトアップもされます。藤棚の下には疏水が流れ、その水面に映る藤の花の眺めはまた格別です。

会場では、野外ステージを中心に家族で楽しめるイベントが開催され、市内各所で文化財の特別公開や“津島・まちあそび”イベントも実施されます。

愛知県で「尾張2大藤まつり」として知られるもう一つの藤まつりが、江南市の曼陀羅寺(まんだらじ)公園で開催中の「江南藤まつり」。会場は14世紀前半、後醍醐天皇の勅願で建立された名刹「曼陀羅寺」の隣にあり、早咲きから遅咲きのものまで多くの種類の藤、約60本が色鮮やかに咲き競っています。こちらもまつり期間中はライトアップが実施され、各種イベントが開催されます。

 

<「第31回尾張津島藤まつり」の開催概要>

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藤棚下の疏水に映る藤/写真提供:(一社)愛知県観光協会

 

◆開催期間:2017年4月22日(土)~5月5日(金)

◆ライトアップ時間:21時まで

◆開催場所:天王川公園(愛知県津島市宮川町1)

◆アクセス:名鉄名古屋津島線「津島駅」から徒歩15分

◆料金:無料

◆HP:津島市観光協会 http://www.tsushima-kankou.com/

 

<津島藤まつり期間中の文化財特別公開について>

 

★「堀田家住宅」特別開館★

江戸時代中期、正徳年間(1711~1716)に建てられたと言われています。数度にわたって手が加えられていますが、保存状態が良く、屋敷の構えや間取りに尾張の地方色がよく現れています。1978(昭和53)年、国の重要文化財に指定。4月29日(土・祝)・30日(日)の二日間「日韓伝統文化交流イン津島」が開催されます。

特別開館期間:4月22日(土)~5月7日(日)

時間:10:00~17:00

観覧料:一般300円、小中学生100円

所在地:津島市南門前町1-2-1

 

★「渡邉家住宅」限定公開★

江戸時代の町家の風情を残す市指定文化財。現代風だった外観を江戸後期に建てられた当初の姿に復元したもの。

一般公開日時:4月22日(土) 10:00~正午

参加費:800円(お茶代、維持管理協力料含む)

所在地:津島市本町地区

 

★津島のお茶室を廻る(宝泉寺と渡邉家)★

渡邉家と併せて宝泉寺にある、1931(昭和5)年に服部秀助家から移築された数寄屋風建築の書院と茶室を廻ります。宝泉寺書院は国登録有形文化財。

開催日時:4月22日(土)13:30~、15:00~

集合:宝泉寺(津島市池麩町2)

定員:各回15人

参加費:1000円(資料・お茶代含む)

 

<「第52回江南藤まつり」の開催概要>

 

◆開催期間:2017年4月20日(木)~5月7日(日)

◆ライトアップ時間:18:30~21:00

◆開催場所:曼陀羅寺公園(愛知県江南市前飛保町寺町202)

◆アクセス:名鉄犬山線「江南駅」下車、名鉄バスで「江南団地行き」に乗車し、「曼陀羅寺」で下車、徒歩2分

◆料金:無料

◆HP:江南市観光協会 http://www.konan-kankou.jp/fujimatsuri/

 

<写真提供>

一般社団法人 愛知県観光協会

愛知県の観光情報サイト「Aichi Now」

https://www.aichi-now.jp/

 

 

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