7月3日(土) 14:00〜15:30Sofitel Hangzhou Xanadu Resort HotelMeeting Room
相互交流・理解の段階を経て、ビジネス振興へと活動を発展させる具体策について昨年に引き続き検討。初段階として取り組むことが決定していた「オフィシャルウェブサイトの開設」は、現在、ベトナムにてサイト構成およびデザイン開発が進行中。開設後は、相互のビジネス進出のツールとして活用する。維持・運営については、常設事務局が引き受けることが望ましいとしたものの、管理体制や費用問題と共に検討する。また、「常設事務局の設置」は、現在、臨時かつボランティアにて中国が運営しているが、今後は、タイに設置する方向で調整することとなった。これに伴い、オフィシャルサイトもタイが運営する可能性が示唆された。更に、新たな活動の一つとして検討されている「アジアデザイナークラブ」の立ち上げは、タイが草案を作成。アジアンデザイナーのプラットフォームとして機能させ、アジアンデザイナーの国際化および認知度向上を図るとプランを発表。活動内容や運営・管理などの詳細については、検討する時間が持てなかったため、各国に持ち帰り検討し、改めて協議することとなった。
次回の大会については、韓国が主催国となり、2011年10月中旬頃、韓国テグにて開催することが決定。
7月2日(土) 11:00〜12:00上海世界博覧会 日本館イベントステージ
上海世界博覧会の日本館にて期間限定で実施されたファッションショーを見学。
日本ファッション・ウィーク推進機構が新進デザイナー支援として実施している「シンマイ・クリエーターズ・プロジェクト」で選ばれたデザイナーおよび中国人デザイナー、計5名の作品が披露された。
加盟各国で活躍するデザイナーを1名ずつ起用し、それぞれ約10作品を発表。竹や石が組み合わさりオリエンタルな雰囲気に包まれたステージ上に、時代を捉えた様々なファッションが披露され大会を華やかに彩った。日本からは、ブランド“SHIDA TASUYA”のデザイナー信太達哉氏が参加。様々な素材と柄の組み合わせや豊かな色使いが特徴の作品は、自由なコーディネートにより、着る人によってそれぞれ異なるスタイルが表現できるとして、各国の参加者を魅了し高い評価を得た。
7月3日(土) 18:00〜20:00Hempel HeadquartersEntry Hall
今回のセレモニー、およびレセプションディナー会場をご提供いただいたHempel International Groupの社長Zhang Jian MIN氏をお迎えし、レセプションディナーを実施。
各国委員長 およびMr. MIN (右2番目)
披露された中国古典芸能
レセプションディナーでの交流風景
7月4日(日) 09:00〜12:00Sofitel Xanado Hangzhou Resort Hotel Conference Room
AFF中国名誉会長Yuzhou DU氏よりスピーチがなされ、「Young Generation and Asia Fashion Trends」をメインテーマに、加盟国から招いた専門家によるセミナーを実施。
各国講師は、アジアンファッションの更なる強化・発信のためには、西洋の成功例に従うのではなく、自国のアイデンティティを重視したデザイン展開を図ること、若年層の購買傾向を理解すること、トレンドと密接な関わりを持つライフスタイルを把握することが重要と説いた。更に、中国で次世代のマーケットリーダーと言われている1980年代生まれの若者の特徴や消費傾向、また、地域によって異なるトレンドや美意識について各国のアパレル路面店の画像が用いられ紹介された。
7月4日(日) 15:00〜16:00 中国軽紡城 (浙江省紹興県・テキスタイルシティ)
7月4日(日) 18:30〜20:30 楼外楼 (西湖湖畔のレストラン)
7月5日(月) 11:30〜13:00上海世界博覧会 South Beauty (会場内レストラン)
閉会挨拶をする各国委員長
7月5日(月) 13:30〜16:00中国館、日本館
ご参加者集合写真