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-AWARD2008-日本クリエイション大賞
 

路面電車や自転車シェアリングでCO? 削減と中心市街地の活性化を両立
富山市 殿

人口42万人を抱える富山市は、平坦な地形から市街地の 郊外拡散が進み、自動車への依存が高く、1世帯あたりの自動 車保有台数、ガソリン消費量は県庁所在都市で全国第2位。
その結果、公共交通利用者は減少し、それに伴い運行本数が削減され、公共交通の衰退が進んだ。公共交通が不便になる一方で、お年寄りなど車を自由に使えない市民が3割を占め、今後その割合が高まっていく。移動手段の改善は、急務となっていた。・・・

 
 

トラブルを乗り越えて帰還した「はやぶさ」が教えてくれたあきらめない大切さ
宇宙航空研究開発機構 はやぶさプロジェクトチーム 殿

2003年5月に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」は、2005年11月に目標天体である小惑星イトカワに着陸したが、 燃料漏れ、通信不能、エンジン故障など様々なトラブルに見舞われ、何度も帰還は無理かと思われた。「はやぶさ」には低コストで燃料の効率が非常によいイオンエンジンや、カメラ画像などを使い、「はやぶさ」が自分で判断しながら目標に近づき姿 勢を制御する自律航法、至近距離からの小惑星の精密な観測とサンプルの採取など、オンリーワンの日本らしい独自の技術が集められていたが、いずれも世界初の試みであり、トラブ ルも多かったのである。・・・

 
 

外科手術の新領域を切り拓く日本のものづくり技術
株式会社河野製作所 殿

顕微鏡をのぞきながら組織を剥離したり、血管や神経を縫 い合わせる特殊な手術「マイクロサージャリー」。河野製作所 は、時計や計測器等の部品を製造していたが、1964年にマイ クロサージャリーの第一人者である玉井進医師から依頼さ れ、手術用の針と糸の開発に進出した。  2000年、当時500ミクロン以上の血管や神経の手術は可 能になっていた。50ミクロン以下は細胞レベルで外科の領域 ではないが、50ミクロンから500ミクロンにかけては手術ので きない、全く手つかずの領域だった。その年、秋に開かれた・・・

外科手術の新領域を切り拓く日本のものづくり技術
三鷹光器株式会社 殿

東京都三鷹市、国立天文台三鷹キャンパス(当時東京天文台)の隣接地で、三鷹光器は生まれた。天体望遠鏡の製作からスタートした同社は、天体観測がロケットや人工衛星を利用したものに変わっていくのにつれて、観測機器の開発にも進出していった。オゾンホールを発見した観測機器やブラックホールを発見したX線望遠鏡も同社の製品だという。
社員数50名ほどの町工場が世界を相手に、宇宙を解明する一翼を担ってきた。・・・

 
 

地方都市から若者の夢を応援
ファッション甲子園実行委員会 殿

ファッション甲子園(正式名称:全国高等学校ファッションデザイン選手権大会)は、高校生が服飾デザインを競う全国大会。2000年に北東北大会が初回開催され、2001年からは対象を全国に広げ、毎年開催されている。これまでに、ファッションやクリエイションワークへの関心が高い生徒約
5万人が参加する大きな催しへと成長し、今年度、第10回大会には233校が参加した。大会は、学校単位、生徒2名、教員1名の計3名1組で結成するチーム。・・・

 
         
 

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