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-AWARD2008-日本クリエイション大賞
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「日本クリエイション大賞2008」環境経営賞
 

“CO2 24%削減を実現した環境創造戦略”
東日本旅客鉄道株式会社 殿

環境負荷の小さい輸送手段として、世界的に鉄道の価値 が再評価されている。1人1kmを運ぶときのCO2排出量は自 家用乗用車約168gに対し、鉄道は約19gに過ぎない。
国鉄時代の新幹線の騒音振動公害の反省もあり、地域と の共生を意識していたJR東日本では、1992年という早い時期 から、社長直轄の推進組織を立ち上げ、基本理念と基本方針を定めて、包括的に環境問題に取り組んできた。イメージ先行型になりがちな活動を戒め、同社は1996年から明確な数値目標を定め、毎年その達成度合を確認することによって、実績
を積み重ねてきた。

 
「日本クリエイション大賞2008」創造賞
 

“世界を変えるデザインの力、
PKD(Peace-Keeping Design)プロジェクト”
デザインディレクター・大阪大学大学院教授・博士(医学)
川崎和男 殿

川崎氏は「デザイン=機能+性能+効能=美」と「いのち・きもち・かたち」を信条に、デザインディレクターとして伝統工芸品から医療器具、そして人工心臓のモデルに至るまで手がけ、デザインの持つ「理想を具体的に目に見える形で提案する力」を表現してきた。多くの作品が世界的に高く評価され、ニューヨーク近代美術館をはじめとする海外の主要美術館に永久収蔵、展示されているのみならず、「デザインの力は地方から世界への・・・

 
「日本クリエイション大賞2008」開発賞
 

“現代人の日常生活を支える縁の下のものづくり”
淀川メデック株式会社 殿

液晶テレビ、パソコン、携帯電話など、今や人々の生活は液晶ディスプレイなしでは成り立たない。淀川メデック(株)は、この液晶ディスプレイ製造工程に欠かせない偏光板貼付け装置の製造で世界シェア70%、従業員一人当たりの売り上げ1億円を誇る超優良企業である。
1973年に設立。当初は放送用フィルムの接合装置の開発を手がけ、その後写真フィルムを連結して現像、焼付け、引き伸ばし等の作業工程を省力化するフィルムスプライサーを、そしてお年玉つき年賀はがきに写真を貼り合わせる自動装置をと、主に写真処理関連向けの省力化装置を製造してきた小さな会社であった。

 
「日本クリエイション大賞2008」海外賞
 

“ティーンによるティーンのためのライブラリー
『Verging All Teens( V.A.T.)』 〈シンガポール〉”
ジューロン広域図書館(Jurong Regional Library) 殿

シンガポールのジューロン広域図書館では、2004年6月の全面リニューアルの際に、ティーンがティーンのために企画し、ティーンが運営するティーン専用ライブラリー『Verging All Teens(V.A.T.)』というユニークな空間が作られた。
  『V.A.T.』は図書館4階の1フロア、約1,200uを使った、ガラス張りで日当たりの良い室内で、寝転がって本が読めるスペース、音楽を聴いたりインターネットが使えたりするコーナー、飲食が可能なコーナー、そして落書きのできる壁など、若者にとって居心地のよい場所となっている。

 
         
 

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