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日本クリエイション大賞

「日本クリエイション大賞/シネマ夢倶楽部」2014年度選考結果ならびに表彰式のご案内

開催情報

終了しました
セミナー風景
日 時 2015/03/04(水) 15:00 ~ 18:30
会 場 帝国ホテル東京 3階 富士の間

 一般財団法人日本ファッション協会では、顕彰事業として「日本クリエイション大賞」および「シネマ夢倶楽部ベストシネマ賞等」を選考し、毎年優れた案件に対して表彰式を行い、その栄誉を称えてまいりました。

  「日本クリエイション大賞」は、製品、技術、文化活動、地域振興などジャンルを問わずクリエイティブな視野で生活文化の向上に貢献し、時代を切り拓いた人 物や事象を表彰対象とし、今年度は「大賞」1件、「日本クリエイション賞」3件を「顕彰制度委員会」で選考いたしました。

 「シネマ夢倶楽部」は、毎年国内で公開された新作映画からベストシネマの上位3作品を選定する「ベストシネマ賞」と、映画を通して文化や生活、社会の発展などに貢献する活動に贈る「シネマ夢倶楽部賞」を表彰するもので、いずれも推薦委員によって選考されます。 

 

 今年度表彰式を、2015年3月4日(水)に帝国ホテル東京 本館3階 富士の間で開催いたします。参加ご希望の方は、「お申し込み」をクリックしてください。

日本クリエイション大賞2014 授賞案件

大    賞

「四輪駆動で段差も乗り越える近未来型電動車いすを開発」

WHILL(ウィル)株式会社

 有名企業を飛び出した若手デザイナーとエンジニアが2012年に立ち上げたベンチャー企業WHILLが開発した電動車いす「WHILL」は、24個の独立したタイヤからなるオムニホイールを採用した4輪駆動車で、最大7.5㎝の段差を乗り越えることができる。芝生や砂利道などの悪路での走行も可能で、室内や狭いスペースでの機動力も確保。iPhoneを使って遠隔操作も可能な近未来的なデザインの次世代パーソナルモビリティー。本社を米・シリコンバレーに置き、日本で開発、台湾で量産体制を整え、2014年に先行販売した50台は即完売、2015年度には2000台の生産販売を見込む。

 

日本クリエイション賞

ケニア、ルワンダの人々の“自活”の道を切り拓いた日本の起業家

オーガニック・ソリューションズ 代表取締役社長 佐藤芳之氏 (ケニア・ナッツ・カンパニー 創業者)

 20代で単身アフリカに渡り、アフリカの現実を目の当たりにして「援助では自立できない。必要なのは収入を得る糧だ」とケニア人の自立のために、今ではケニア最大の食品メーカーとなった「ケニア・ナッツ・カンパニー」を創業。2008年、68歳にして同社をただ同然でケニア人パートナーに譲り、ルワンダで、微生物を利用した公衆衛生事業を立ち上げる。現地の原料で安く作れる消臭浄化材を生産し、小売店網が発達していないルワンダで、同国政府を巻き込み、学校や家庭の竪穴式トイレの浄化に取り組んでいる。

 

全国で唯一増収転換を果たした路線バス

十勝バス株式会社

 帯広市を中心に十勝地方全域で、市民の足として愛されてきた十勝バスだが、マイカーブームや高齢化の進展にともなって利用者が減少、20年間で営業収益も半減。一時は銀行からも融資を断られるが、社員自らがバスのチラシを配り、路線バスになぜ乗らないかを調べ、要望を聞く「御用聞き活動」を実施。バスに乗る際のさまざまな「不安」を解消するとともに、日帰り路線バスパックや通院・買い物などの目的別時刻表、通勤通学定期で土日祝日帯広市内全域乗り放題、高校スクールバス部活便運行などの新しいサービスを次々と打ち出すことで、2012年、全国で唯一増収増益を果たし、その後も業績は好転。業績悪化に苦しむ地方路線バスのモデルとなっている。

 

常識を覆す不燃マグネシウムが世界の金属素材を変える

熊本大学先進マグネシウム国際研究センター長 河村能人氏

 熊本大学の河村能人教授が開発した「KUMADAI不燃マグネシウム合金」は、1117度でも発火しない、世界初の不燃マグネシウム合金。航空機などに使われるジュラルミンより軽く、強度は1.4倍で、米連邦航空局(FAA)の燃焼試験にマグネシウム合金として始めて合格。マグネシウムは実用金属中最も軽く、海水中に豊富に含まれるため、「日本で唯一自給できる金属」。マグネシウムの最大の弱点であった発火性を克服することによって、航空機や船舶、自動車等への応用が期待でき、画期的な経済効果をもたらすと見込まれる。既に米・ボーイング社と航空機の応用に向けて共同研究の協定を締結している

 

シネマ夢倶楽部 2014年度 各賞 授賞案件

第12回 ベストシネマ賞

2014年に国内で公開された新作映画の中から、邦画・洋画の区別をせず推薦委員に選ばれたベストシネマ上位3作品
第1位

『蜩ノ記(ひぐらしのき)』

監督:小泉 堯史
配給:東宝
製作:2014/日本

 

第2位

『人生はマラソンだ!』

監督:ディーデリック・コーパル
配給:ザジフィルムズ
製作:2012/オランダ

  

第3位

『天才スピヴェット』

監督:ジャン=ピエール・ジュネ
配給:ギャガ
製作:2013/フランス、カナダ

 

第12回 シネマ夢倶楽部賞

映画を通して、文化や生活、社会発展などに貢献のあった団体、プロジェクト、企業などに贈る
飯田橋ギンレイホール

 

第3回 推薦委員特別賞

 新進気鋭の若い才能、意欲的な活動をした新世代の監督・作品に贈る 
監督・脚本:安藤 桃子/映画『0.5ミリ』 
監督・撮影・企画:豪田 トモ/映画『うまれる』シリーズ 

いずれも詳細は「シネマ夢倶楽部2014年度各受賞案件─速報─」をご覧ください。

 

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