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シネマ夢倶楽部

第12回シネマ夢倶楽部 表彰

 一般財団法人日本ファッション協会では、顕彰事業として「日本クリエイション大賞」並びに「シネマ夢倶楽部各賞」を選考し、毎年優れた案件に対して表彰式を行い、その栄誉を称えてまいりました。
 「シネマ夢倶楽部」では、毎年国内で公開された新作映画からベストシネマの上位3作品を選定する「ベストシネマ賞」と、映画を通して文化や生活、社会の発展などに貢献する活動に贈る「シネマ夢倶楽部賞」を表彰するもので、いずれも推薦委員によって選考されます。

 今年度の表彰式は、3月4日(水)/帝国ホテル東京で開催いたします。

 

日時 : 2015年3月4日(水)14:30開場/15:00開演

場所 : 帝国ホテル東京(東京都千代田区内幸町1−1−1)

主催 : 一般財団法人日本ファッション協会

共催 : 東京新聞

後援 : 日本商工会議所、東京商工会議所

※当日一般の方の受付はしておりません。関係者様のお申し込みは日本ファッション協会までご連絡願います。

ベストシネマ賞

夢と感動と希望を与えてくれた素晴らしい映画に贈る

第1位

蜩ノ記

監督:小泉 堯史
配給:東宝
2014年/日本/129分

ある日、城内で刃傷沙汰を起こした若き藩士・檀野庄三郎は、家老の中根兵右衛門の温情により切腹は免れたものの、かわりに幽閉中の戸田秋谷を監視せよと命じられる。秋谷は、かつて藩主・三浦家の側室と不義密通したとの罪で、10年後の切腹と、それまでの間に藩の歴史である「家譜」の編纂を命じられ村に幽閉されていた。庄三郎は幽閉されている秋谷やその妻子と生活を共にするうち、ひたむきに家譜づくりに励む秋谷の真摯な姿に感銘を覚える。そして、7年前に秋谷が起こした不義密通事件に疑問を抱くようになり、謎を探りはじめる。やがて事件の謎に迫る文書を手に入れた庄三郎はその真相に迫るのだが……。

 

第2位

人生はマラソンだ!

監督:ディーデリック・コーパル
配給:ザジフィルムズ
2012年/オランダ/113分

オランダ・ロッテルダムで、小さな自動車修理工場を営むギーアは、妻と息子の3人暮らし。反抗期の息子に悩み、自身も健康に不安を抱えている。工場の従業員は、古くからの仲間の中年3人組とエジプト系移民の若者。昼から缶ビール片手にカードゲームに興じてばかりのダメな日々。そんなある日、税金の督促状が発見されて、経営不振による多額の税金滞納が発覚。滞納した税金を払うため、スポンサーを口説いてイチかバチかの賭けに。それはロッテルダム・マラソンに出場し「全員完走できたら借金を肩代わりしてもらう。完走できなければ工場を譲る」というもの。かくして、工場存続のためメタボな中年オジサンたちはフルマラソン完走を目指し猛特訓を開始したのだが……。

 

第3位

天才スピヴェット

監督:ジャン=ピエール・ジュネ
配給:ギャガ
2013年/フランス、カナダ/105分

アメリカ・モンタナの牧場で暮らす10歳のT・S・スピヴェットは、研究に熱心な天才科学者。しかし、時代遅れなカウボーイの父と、昆虫の研究に夢中な母、アイドルを夢みる姉、という家族には、スピヴェットの才能や言動が理解しがたい。さらに、双子の弟の突然の死に家族の心はバラバラになってしまう。そんなある日、スピヴェットは一本の電話を受ける。それは彼の発明が認められ、スミソニアン学術協会から最も優れた発明に授与され賞の知らせであった。ワシントンで開かれる授賞式に出席するため、スピヴェットは家出を決意する。たった一人、アメリカ大陸横断をする中で、さまざまな出来事や多くの人々と出会いながら、本当に大切なものに気づいていく……。

 

シネマ夢倶楽部賞

映画を通して、文化や生活、社会発展などに貢献のあった企業(配給会社含む)や団体に贈る

飯田橋 ギンレイホール

名画座としての映画館、推進活動に贈る―

1974年にスタートし、2014年に40周年を迎えた東京に数少なく残る「名画座の映画館」。ロードショーが終わった映画の中から選ばれた作品を二本立てで上映し、邦画から洋画、芸術性の高い作品まで、一回の入場料で二本の名画が楽しめる。

また、深夜0時から始まり翌朝まで上映するオールナイト上映「午前0時のフィルム映写会」や、「名画座主義で行こう!」というコンセプトのもと「神楽坂映画祭」と称した60年代70年代の名画を中心にした上映会、35mm映写機を日本各地の映画館から収集・保存・使用するなど、長年、名画座を支えてくれたファンへの感謝の気持ちと心意気を伝える活動も行っている。

 

推薦委員特別賞

新しい時代の映画や才能、意欲的な活躍に贈る

安藤 桃子 監督

監督・脚本作品『0.5ミリ』 (2014年ベストシネマ作品)

監督2作目の長編作品にも関わらず際立った才能を見せた。安藤監督が自身の介護経験をもとに自ら書き下ろした小説「0.5ミリ」を映画化したもので、新しい時代を思わせる新鮮な作品と高く評価された。また自ら監督・脚本も務めている。映画化に際して主演に妹の安藤サクラを迎え話題を呼んだ。

 

豪田 トモ 監督

監督・撮影・企画作品『うまれる』『うまれる ずっと、いっしょ。』

生命の誕生を見つめ、さまざまな人生の選択とそこから生まれるドラマに寄りそい、クチコミや自主上映で話題を呼び40万人を超える動員を記録したドキュメンタリー映画『うまれる』(2010年公開)。それから4年後、さらにテーマを深め「家族とは何か」を問う続編、『うまれる ずっと、いっしょ。』が2014年11月に公開された。

 

 

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